安田商店の野菜

白いとうもろこし「雪の妖精」

白いとうもろこし「雪の妖精」
いつまでも「ほんまもんを作る」を目指して
雪の妖精
フルーツのような甘みたっぷり

初夏の田原に舞い降りた白いキセキ・・・って何?

この時期だけの新感覚

こだわりにこだわった品種
フルーツ並みの糖度15~17度! 甘味「畑のスイーツ」

 白いとうもろこしといえば「ピュアホワイト」。実は有名になった一方で食味は黄色いとうもろこしに劣るとされてきました。しかし、『雪の妖精』は長年の栽培研究努力によって黄色のとうもろこしに負けず劣らずの質まで確実に向上してきました。そして遂に生で食べるのが最もオススメ! と言えるまでになりました。一粒一粒がしっかり詰まっていて弾けそうなほど大きく、思いきり頬張るとシャキシャキッとした食感とともに、口の中にジュワ~っと甘みが広がります。一度食べたらリピートしたくなること間違いなし! 自信を持ってお届けします。

市場に出回らない超希少品

手間暇を惜しまず土から始めた生育環境。
国内でも収穫量が少なくすでに完売予定。

 全国的に希少だった「ピュアホワイト」も流通量が増えています。一方、「雪の妖精」はまだまだ生産農家さんも少なく、愛知県内での栽培はほとんど見られません。そのため市場に出回るものはなく、非常に希少です。そんな「雪の妖精」、自信を持って薦められる本当の理由は土壌にあるのです。白いとうもろこしにするため、花粉が届かないように黄色のとうもろこしを半径500m~1km圏内は栽培しない、風向きに注意するなど、黄色のとうもろこしとは違う『栽培環境』、『最良の土壌』安田商店だからこそできた「雪の妖精」なのです。つまり「鮮度」「味」だけでなく「食卓へ届けたいという情熱」がおこした「魔法」なのです。

朝露といっしょに収穫

朝焼け前の午前4時から
収穫時と同じ畑の糖度を逃さず凝縮

 早朝午前4時収穫! 朝露のまだ残る朝焼け前の畑には出荷を待つ「雪の妖精」が畑いっぱい。できるだけ温度をあげないこと、日を当てないなど・・・早朝の収穫は糖の分解を遅らせ、食卓までの糖度を守る(雪の妖精の目を覚まさせない)ため。「畑のスイーツ」を食卓で味わってもらうためには早朝の収穫が必要です。

収穫から食卓まで低温保管

「つなげて届ける」品質保持の流通システム
まごころのリレー『コールドチェーン』

 「雪の妖精」は目を覚ますのは温度管理も重要。常温保存すると「雪の妖精」は目を覚まし、せっかくの糖分をエネルギーに変えて始めてしまいます。収穫後すぐに3℃以下の冷蔵庫に保管。徹底的に温度管理され、お届けまで温度を上げないように冷蔵配送。畑の甘さをそのまま食卓で楽しんでいただきたい。そんな思いで丁寧に手渡しでお届けします。

安田商店自慢の「コールドチェーン」

食べ方もうれしいキセキのひとつ・・・

雪の妖精

渥美半島たはらブランド認定


雪の妖精
大箱(12〜14本入)
4,980円
雪の妖精
小箱(6〜7本入)
2,980円

※収穫でき次第の発送のため、規格・サイズやお届け日の指定はできません。
※価格は送料込・税込価格です。

期間・数量限定、早期予約注文などにより完売も予想されます。お早めにお申込みください。
また、天候などにより予定通り出荷お届けできない場合もございます。予めご了承ください。

 

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